健康被害にはどんなものがある?頭痛・吐き気・嘔吐・障害見当識障害など複数の症状

CBDの健康被害にはどんなものがある?頭痛・吐き気・嘔吐・障害見当識障害など複数の症状

CBDは健康に良い効果があり、一般的な使い方で信頼性が高い製品を使用している限りは安全です。

しかし普及が著しいアメリカでは、健康被害が発生し大きな問題も発生しています。

同じような被害に遭わないためにも、過去の事件について学んでおくと良いでしょう。

アメリカで実際に発生した健康被害で大きなニュースとなったのは、ノースカロライナ州にある2ヶ所の米軍基地で発生しました。

米軍の関係者が基地内の医療センターでCBDの蒸気を吸い込んだところ、頭痛・吐き気・嘔吐・障害見当識障害など複数の症状が現れたのです。

わずか数ヶ月の間に同じ健康被害を受けた米軍関係者は約60人にもなり、最終的に陸軍は公衆衛生警告を発するほどになりました。

この事件の原因と考えられるのは、吸い込んだCBDにTHCが配合されていたこととされています。

米軍関係者に表れた症状は、全てTHCを過剰に吸い込んだときに起きるものばかりです。

日本国内で合法的に流通している製品には、THCは配合されていません。

THCは日本では違法な成分とされているので、国内でこのような事件が起きる可能性は限りなくゼロに近いので、心配する必要はないと言っても良いでしょう。

非正規や個人輸入などのルートで購入した製品には、違法成分が含まれている可能性

CBDは基本的に安全性が高く、健康被害が発生する可能性はほとんどありません。

ですがアメリカで起きた事件のように、一部の製品を使えば同じような被害に遭う可能性は残されています。

使用して健康被害に遭わないためには、CBDの選び方が何よりも重要です。

近年は国内でも注目度が高まっているため、ネットショップやオークションサイト、フリマアプリなどさまざまな場所で販売されています。

正規の店舗よりこれらの場所で安く買えるなら、オークションやアプリで購入したくなるかもしれません。

しかし非正規や個人輸入などのルートで購入した製品には、違法成分が含まれている可能性があります。

健康被害を受ける原因になるので、怪しいネットショップやオークションサイト、フリマアプリを利用し購入するのはやめておきましょう。

専門店や正規の代理店として運営されているネットショップでは、国内では違法となる成分が含まれた製品は販売していません。

安全性が高い製品だけを選んで販売しているので、使用しても重篤な副作用に遭う可能性は低いでしょう。

CBDを安全に使うためには購入する場所も重要ですから、利用するショップの選び方は間違えないようにしてください。